国際文化学科
Department of Cross-Cultural Studies

ある文化からあらゆる文化へ
日本発、異文化経由、文化創造の旅
日本の文化は古来、中国や朝鮮・韓国から、あるいは欧米諸国からも影響を受けながら発展してきました。また現在では、世界中の文化が相互関係をより深めてきています。国際文化学科では、これからの日本と世界の文化を担う人々を育成するために、日本の文化を中心に、東アジア・欧米の文化にも精通し、それぞれの地域の言葉にも習熟し、 国や民族のみの視点にとらわれず、豊かにさまざまな文化を学ぶ場を提供しています。
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好奇心が強く、新しいものにアプローチする意欲に満ちている人 |
自分の文化を愛し、大きな関心を持って深く理解し、同時に隣の文化、世界の文化を愛し、大きな関心を持ち深く理解する人を育てます。ただ一つの視点や関心事からだけではなく、多角的な視点や広い視野に立っての文化の理解をめざします。長い歴史を担う文化を継承し、新たな文化を形成する人を世界に送りだします。そのために、言葉の教育にも力を入れます。特に英語の習熟の重視は大きな特徴です。
教員紹介
母利 司朗 MORI Shiro/日本文化
日本近世文芸および往来物出版史研究、京都明治初期の国語教科書研究
代表作 「〈草双紙〉と俳諧」『近世文芸』66号、1997年
安達 敬子 ADACHI Keiko/日本文化
源氏物語を中心とした古典文化の受容についての研究
代表作 「『別本ふんせう』の世界」 」『説話論集』 第八集、1998年
井上 直樹 INOUE Naoki/アジア文化
古代中国東北地方・朝鮮半島を中心とした東アジア史、朝鮮古代史の研究
代表作 「高句麗の対北魏外交と朝鮮半島情勢」 『朝鮮史研究会論文集』38集、2000年
中 純夫 NAKA Sumio/アジア文化
朱子学・陽明学を中心とした中国・朝鮮近世思想史の研究
代表作 「心と矩ー顧憲成における朱子学と陽明学」 『中国思想史研究』第20号、1997年
岡村 眞紀子 OKAMURA Makiko/欧米文化
前近代イギリスにおける文化思想史としての文学研究
代表作 「ルネサンス人にとってルネサンスは近代だったのかージョン・ダンの『第一周年追悼詩』をめぐって」『一七世紀のイギリスと生活と文化』 金星堂、1997年
川分 圭子 KAWAWAKE Keiko/欧米文化
イギリス商人の貿易活動を中心とした国際商業史
代表作 「18世紀のロンドン商人ボウズンキット家の事業展開」『史林』78巻5号、1995年
川瀬 貴也
KAWASE Takaya/文化交流
宗教学、日韓近代宗教史
代表作 「植民地期朝鮮における「心田開発運動」政策」、『韓国・朝鮮の文化と社会』1号、2002年。
池田 敬子 IKEDA Keiko/言語文化・日本文化
軍記・御伽草子・説話集を中心とした日本中世の思想・文化の研究
代表作 「しゅてん童子の説話」『説話論集』第八集(編集担当) 清文堂出版、1998年
山口 美知代 YAMAGUCHI Michiyo/言語文化
英語学、応用言語学
代表作 「ジェームズ・ピットマン卿の夢:「初期指導用アルファベット」考案までの伝記的 スケッチ」『京都府立大学学術報告』第54号、2002年
個別の文化に関する講義群 & 国を越えて文化を捉える講義群
日本・中国・朝鮮・欧米各文化論
国際文化論、文化人類学、言語文化論、国際関係史
儒教文化圏研究、英米文化圏研究
必修英語実習科目群
国際文化英語実習、英語表現法T・U
選択語学実習科目群
中国語表現法、朝鮮語表現法、英語表現法V
多角的な視点からのアプローチをする演習群
日本文化・アジア文化・欧米文化・言語文化・文化交流演習
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