ウォルター・サットン
1902年 染色体の挙動をメンデルの法則と関係づける
“要素”は卵や精子のような生殖細胞を通じて次世代へ伝達される
“要素”は父母双方が均等にもっているはず
核の構成成分のうち染色体は細胞分裂のとき等分される
染色体は核のなかでメンデルの考えた“要素”と同様に対になって存在する → 要素は染色体の一部、染色体にのっている
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