ハーヴェー(1578〜1657)
血液循環説
観察:動脈を切る→血液流れて静脈血なくなる
心臓の近くで静脈血を縛る→心臓の血液なくなる
心臓の近くで動脈血を縛る→心臓ははち切れるほど膨張
心臓を体から切り離してもしばらくの間自動的な収縮運動行う→血液循環説
生理学への科学的な思考 実験的手法 導入
実験生理学の発展の基礎を築く
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