桜楓講座 2007

秋の部、終了しました。


  府立大学の教育研究に広く触れていただくため、春の部と秋の部の年2回、公開講座「桜楓(おうふう)講座」を開講しています。

 19年度についても各学部の教員が各々の専門分野からテーマを設定し、計4コースを設定しております。皆様ふるって御参加ください。
   
休講となる場合
 春の部 : 午前 7時現在 暴風警報発令中(京都・亀岡地域)
 秋の部 : 午前11時現在 暴風警報発令中(京都・亀岡地域)
       又、正午以降発令されると予想される場合
※大雨警報・注意報は除く



春の部
 
Aコース 5月26日(土) 地域における子どもの虐待防止を進めるために 福祉社会学部教授
 津崎 哲雄
 深刻な子どもの問題といえば、家庭内虐待を思い浮かべる方も多いでしょう。しかしこの問題の撲滅は、地域に関わる多くの機関・人々の努力や協力抜きには語れません。私たちにもできる普段暮らす近隣地域での気配りが、府内での虐待死を防ぐ一歩です。日常的に子どもに関わる府民として、自分に何ができるか、行政・専門職のやるべきことは何か、最近の深刻な虐待事件(岸和田・福島など)や施策実務動向を学び、一緒に考えましょう。
Bコース 6月9日(土) 太ることは悪いこと?−ヒトはなぜ太るのか、肥満の分子メカニズムと生理的意義を探る− 農学研究科教授
 金本 龍平
 健康ブームの波に乗って、目新しいダイエットの方法や様々な健康食品が次から次へと世に出てきます。なぜでしょう?あなたはどう考えますか。これらのものは肥満をターゲットにしていますが、太ることは健康に悪くて、痩せることは良いことなのでしょうか?食べることは生命を維持する上で最も基本的な行為です。その食べ物に、体に良いもの悪いものの区別はあるのでしょうか?このような疑問を分子栄養学の観点から解き明かします。
時間 : 両日とも10:00〜12:00
場所 :京都府立大学 合同講義室棟 第3講義室
定員
300人
受講料
無料
募集期間
平成19年4月2日(月)〜5月2日(水)
申込方法
 往復はがきで希望するコース名(同時申込可)・住所・氏名を明記の上、お申し込みください。ホームページから電子メールを使って申し込むこともできます。
申込・問合わせ先
郵便番号 606-8522
京都市左京区下鴨半木町1-5
  京都府立大学庶務課 「桜楓講座」係        
TEL (075)-703-5101
 FAX (075)-703-5149




秋の部
Cコース 10月12日(金) 青ひげ・ヘンリー八世・ルター −ヨーロッパの離婚・再婚問題の変遷− 文学部教授
渡邊 伸
 何人もの妻を殺しては再婚する「青ひげ」の物語。そのモデルはジャンヌ・ダルクの戦友ジル・ド・レとも、あるいは英王ヘンリー八世ともいわれます。離婚・再婚を繰り返した点ではヘンリー八世の方があてはまりそうですが、そもそもキリスト教会は離婚を認めていませんでした。ヘンリー八世が六人の妻をもったことはキリスト教会の変化と関わっています。ここでは離婚・再婚問題をヨーロッパの歴史から考えてみたいと思います。
Dコース 10月26日(金) 分子生物学者と巡る植物進化の旅−府立植物園の楽しみ方− 人間環境学部教授 椎名 隆
 植物園を巡ると、コケやシダ、イチョウから多彩な花を咲かせる裸子植物まで植物の進化を目の当たりにすることができます。京都府立植物園は、1万種以上の植物種を栽培する日本有数の植物園で、キソウテンガイやバオバブなどの珍しい植物を栽培している点でも知られています。本講義では、植物園の面白い植物を取り上げながら、分子生物学者の目からその生理や進化について遺伝子レベルのメカニズムについて語ります。また、講師が植物園と協力して進めている葉緑体進化の研究についても紹介します。
時間 : 両日とも14:00〜16:00
場所 :京都府立大学 大学会館2F 多目的ホール
※エレベーター施設なし


定員
150人
受講料
無料
募集期間
平成19年8月27日(月)〜9月28日(金)
申込方法
  往復はがきで希望するコース名(同時申込可)・住所・氏名を明記の上、お申し込みください。ホームページから電子メールを使って申し込むこともできます。(メールでのお申し込みはこちら)
申込・問合わせ先
郵便番号 606-8522
 京都市左京区下鴨半木町1-5
   京都府立大学庶務課 「桜楓講座」係        
TEL (075)-703-5101
 FAX (075)-703-5149



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